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超☆村人研究

モンスターハンターポータブル 3rd攻略GEMANI

3rdでは個性的なキャラクターが増えています。
そこで、村人を研究し尽くしてモンハンをよりドラマチックに、より面白くしようと思いました。
テーマとして、村人の性格、村人の年齢、村人の趣味、村人のさまざまな特徴…
など、たくさんあります。
狩りだけではもったいない、とも思いました。
折角村人のCGや、関わりというものを作ったのに、みんな知らないのはおかしい!

あんまり狩りの知識とかないので、僕にとってのとてもいい研究分野だと感じました。
 
具体的な研究内容
一、 その人がいている装備、値段、見解
二、 その人の年齢などのステータス
(できたら身長、体重など・・・)
三、 その人の特徴(髪型、人種、性格、趣味)
四、 人気ランキング

あの温厚なお方が…

驚いた…まさか…
~ヒストリー~町民は語る
町民は言った。
「あのネコちゃん(アイルーだっつうの)装備作っているいつも笑顔な猫房さんは
前は熟練ハンターのオトモアイルーだったらしいよ~」

よくそんなに平然としゃべっていられるな(;一_一)

この会話からストーリーを作ってみた~ぜひ読んでくださいまし~

小説ですよ。おそらく。


工房アイルー~人生は悲しくとも最高~




ある町のある猫。バァの背中にずっといた。僕はどんなご主人に就くのか…
不安と興奮が心の中で入り混じる…
名前は何になるのか、どんなスキルを教えてくれるのか…
夜空を見ながら願った。「ご主人に雇われますように…。」
アイルーの雇用の厳しさは人間界をも超えている。猫バァの背中で一生過ごす猫も
いる。覚悟して挑んだ。
僕は近接武器が得意だった。切ったときの快感といい…。


そして次の日。そのアイルーは若い(18歳位の美青年)初心者ハンターに
雇われた。彼は好奇心旺盛で、とても生き生きしい、なんとも堂々たるハンター
だった。彼の初心者ぶりといえば。爆弾使わないのに大タル爆弾の術覚えさせたり
なんか練習メニューが休憩ばっかりだったり…
しかしそんなハンターさんともすぐに仲良くなれる。後に彼はギルドに入り、
”温泉”を提案した。狩人の心と体を休めるように・・・と。
彼は村でも好かれていた。(美青年だから・・・)
彼は狩りというものをこなすようになっていった。しかし、立ちふさぐ壁が
後を絶たず、当時35歳(?)の村長さんに町ハンターをギルドで募集してほしい
と頼むほどだった。追い打ちなのか、環境の変化などで、故郷のモガ村が廃墟に…
その影響ですぐさま強力なモンスターたちがユクモ村に接近した。
更に、ハンター召集状の通知も、最低8年かかる…(他の村と遠い。モガ廃墟も
影響。)
彼は行く日も考えた。他のハンターの手をかけず自分ひとりで簡単に狩る方法を
とにかく考えた。
僕は「ニャ」と言った。それで彼は一気に冴えた顔になり、猫バァに言った。
オトモをクエストに、二匹連れて行っても良いですか?と。
猫バァは、彼を信頼してもう一匹のアイルーを雇った。
あいつ(もう一匹のアイルー)はそうだっけ。温泉が好きだった。
攻撃は爆弾と近接…。
今度こそ、経験を積んだ彼は、あいつに爆弾特攻を覚えさせた。
そして彼は僕らと一緒に村を死守して、ドボルベルクを狩れるほどになっていた。
彼は時に、船に乗って、巨大なクジラみたいなの(ジエンモーラン)を
倒すこともあった。
彼は村一番のハンターになった――。
そして彼が47歳。僕が人間年齢で42歳…。あいつは19だったっけ…
頂点――。それはとてもはかなく、手には入らない架空のものだと知る日が来た。

アマツマガツチ――。あの巨体にしてスピード最高…。
彼は言った「こいつ倒したら十連よろず焼きやるぞ!生肉で!」
ナメてた。。。完全に。あいつは爆弾で特攻。しかし効く様子もない。
僕は切ったが、ピッケルでは何とも言いようがない。彼の太刀だけが頼りだ。
彼は切りまくった…。がビクともしない。何たる屈強な龍。神々しいオーラとい
うのはこういうものか。
彼は言った。

「村に帰ったらみんなで宴を開け。最後だ。いこう。」
彼はそういったあと、雄たけびをあげて、アマツマガツチに突っ込んでいった。
ん?なんか太刀の持ち方が違う…?逆手に持っている。
彼はアマツマガツチの頭まで上り詰め、脳天に突き刺した。

――アマツマガツチは叫び、彼を羽ではじき、乗り、爪で裂き、尻尾で
薙ぎ払った。
僕はすぐに助けに行った。しかし、彼は動かなかった。
僕は怒った。バリスタ撃ちまくった。アマツマガツチは見事に地へと堕ちた。
しかし主人の「ヤッタネ」がない…僕は記憶の渦に浸った。
涙こぼれる。彼の額におちるが反応はない。アイツ(もう一匹のアイルー)は
「泣いてない」なんて意地張っていた。


村に帰り、町民全員が悲しんだ。
僕たちは絶望というものを初めて感じた。
この日、宴をやった。ハンター召集のハンターたちもこの日ついた。
僕は前向きに生きようと決心した。
ご主人は宴をしろといったんだ。
葬式しろとは言っていなかった。
天国のご主人に笑顔を見せないと・・・
そうして彼はずっと笑顔でいることを決心した。
大きな敗因…。それは僕らの力不足だった。決心した。
アイルーの武器を作って、ハンターさんにもっと貢献できるようにしよう。
もう一匹のアイルーは、ご主人の作った温泉の管理、向上をすることに決めた。

ユクモ村の本当の顔を築いたのはこの工房猫たちだったのかもしれない。
オトモ武器の事実は、加工屋猫の前向きな精神がきずいたものだった――。


…・・・のかもしれない。
with最後まで読んでくれて感謝しています。
皆さんも語ってみては・・・?


まずは加工屋の爺さんから(・o・)

モンハンに欠かせないのが何と言っても種類豊富な武器。
その武器加工を司るのがこの加工屋の爺さんである。

モンハン2gのときには加工屋はお兄ちゃんといっても過言ではなかった。
しかし今度はなんかちっちゃくてデカイハンマーみたいなのを持っている変なジジィである。(^_-)-☆

武器の性能はどうなのか。飛竜刀で比べてみよう。
2gでは、最大が飛竜刀ー椿であった。(とても愛用)
3rdでは、飛竜刀ー双火・・・あれ、なんかイマイチw
加工屋の腕が・・・と思うだろうが、お忘れではないだろうか。

2gは武器の種類を考慮して、武器に力を入れていた。
しかし、3rdではどうだろう。今度は武器ではなくナント

モンスターに力を。ゴメンナサイ。ユクモの加工屋さん。<(__)>
ゲームの容量に左右される加工屋さんであった。・・・

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