ボツネタ(永久凍土
モンスターハンターポータブル3rd

モンスターハンターポータブル3rd攻略GEMANI

伊那めぐさん教えて下さい

永久凍土で良いので載せて下さい。
特別研究員になるにはどうしたら良いのでしょうか?
返事貰えたら嬉しいです。

アグにゃんさん、いつもありがとうございます。

特別研究員というものは、現在存在しておりません。
ゲマニ本部の方で現在、協力者を募集しております。
協力者様とはTwitterで連絡を取りながら運営しております。
よろしくお願いします。

モンハン小説1~白銀の貴公子~

「またか…またここら一体の獲物を殺し尽くしてしまったか…」
あるベリオロスは言った。あまりにも他のモンスターを殺し尽くしたせいで生態系が激変し、
その被害は天災レベルとして語られる。
ハンター達は、彼のことを白銀の貴公子と呼んだ。
彼は、食べる為に殺している訳ではない。
自分の満足の為に、欲求不満の解消の為に殺しているのだ。
「まだ…まだだ!まだ殺し足りない。
もっと…もっと俺を楽しませてくれよ…!」
彼は、強さを求めた。より強い力を。より強い敵を。
そんなある日、彼の前にイビルジョーが現れた。
「な、なんてエネルギーだ…!こいつなら…こいつなら俺の欲求を
満たせるかも知れない!」
彼は、イビルジョーに向かっていった。
しかし、物の見事に格の違いを見せつけられた。
彼は………喜んだ。
「はは…は。世界にはこんなに強い奴がいるんだな。」
その一言を言い終わるや否や、彼は多くのモンスターを殺した。
やがて、その体毛は返り血を浴びて変色し、
顔は血の色。身体はオレンジっぽく染まった。
彼は亜種となった。強さを手に入れたのだ。

どうだったでしょうか?
ただの創作だと思ったら、ベリオロス亜種の誕生だという…ストーリーです。
ありがとうございました。

アグにゃんさん、いつもありがとうございます。
二次創作はこちらへお願いします。

今回僕が見つけた小技を紹介します

方法
オートガード設定にしてガンランスで撃ちまくると簡単にモンスターを倒せる

結果
簡単に倒せる!!

ぜひお試しあれ!!

連載!モンスター小説

皆様初めまして、●●●です。
今回、小説を書いていって見ようと思います。
小説を週に何回か投稿していきます。
もし気が向いた時に、見て頂ければ幸いです。

今回は、ナルガクルガの話を連載していこうかなと思います。


   紅き死の流れ星
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

―不味い。不味過ぎる。何だこの味は。 ひ弱な肉の筋肉と言い、脆い骨と言い―
真夜中の渓流に紅き眼が光る。
尾の棘が逆立ち、熟練の者たちには「死の流れ星」とも呼ばれている彼―
ナルガクルガは寝床の高台から飛び降りた。特にこのナルガクルガ、流れ星は、
どのナルガクルガよりも恐れられていた。
7年前、狩猟ターゲットにされ、高い賞金を見て来たハンターを返り討ちにし、
それからは人肉まで喰らうようになった。
ゆっくりゆっくりと賞金の額は上がっていき、今ではどのモンスターよりも高値であろう、
50000zまで額は上がっていた。
その賞金に目をくらまされた初心者ハンターが、ずっと彼の餌食になってきたのである。

―全く。最近のハンターとやらは良いものを食っておらんのか?
流れ星は歩き出し、獲物を探すために耳を欹てた。
遠くの方…滝の流れる場所か?水を踏む音が聞こえる―1,2,3,…その内の
2匹はアイルーか?もう一匹は…刃が二本・・・双剣のようだな。
…ん?あともう一匹いるな…それも人間ではない…四足歩行か?いや、二足歩行か?
爪を振り回す音ー…アオオシラか。
良し、場所は分かった。行くか。

流れ星が翼を開き、羽ばたくと、近くにいケルビが跳ねながら逃げて行った。


流れ星が「滝の場所」に降り立つ。そこでは耳で聞いた通り、女のハンターと
アイルーが2匹、そしてアオオシラがいた。
しかし、流れ星がぎろりとアオオシラを一睨みすると、アオオシラは悲鳴を上げながら
逃げて行った。 女ハンターとアイルーは、突然現れた流れ星に驚き、ぽかんと口を開けていた。
流れ星が、鋭い刃翼を振り回す。すると、女ハンターはそれを見事に緊急回避で避け、
双剣を取り出した。

―普通の者ならさっきの私の攻撃を避けられずにこと切れていたものを。
フフ…こやつは私を楽しませてくれそうだ…

その時、滝の場所一帯に、けたたましい音が鳴り響いた。
女ハンターが音爆弾を投げたのだ。
流れ星の目が、紅くきらめき、棘が逆立つ。

―…こやつ…! 殺す…殺す…殺す…ころす…ころす…コロス…コロスッッ!!

流れ星は咆哮を上げると、我も忘れて、女ハンターめがけて一直線に走りだした。
目の端で、アイルーが何かしていたが、特に気にしなかった。
女ハンターを爪で押さえつけ、引き裂こうと思い、足を出した瞬間―!
ズボッ!流れ星はもがいたが、もがけばもがくほど出られない。
流れ星は、落とし穴にかかっていた。
女ハンターは流れ星に何個も何個も麻酔玉を投げつける。
しかし、まだ流れ星の体力は、一定以下にはなっていなかった。
落とし穴からやっとの事で抜け出すと、女ハンターを捕まえ、首を噛み裂いた。
血が飛び散り、女ハンターの悲鳴が飛んだ。
女ハンターは暫くの間痙攣していたが、やがて動かなくなった。

―その時、怒り狂ったアイルーが、大樽爆弾を持って突進してきた。
これは効いた。せっかくの尾の棘もボロボロだ。
しかし、流れ星は特に動じず、冷静にその一匹を尾で叩き潰し、
もう一匹を刃翼で切り裂いた。
やがて、目の光は消えた。
流れ星は舌なめずりをすると、ハンターと二匹のアイルーの亡骸を銜え、
ゆっくりと食事をするために、自分の寝床まで引きずっていった。
飛んでいきたい所だが、生憎そのような力は今ない。

その引きずられていった後には、血で線が出来ていた。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

如何でしたでしょう?
この話、これで終わりではありません。
これから連載していきたいと思います。
宜しくお願いします!


二次創作はこちら

ネタと見せかけてネタでない?

どうも。
■男/ガンナー■---頑シミュMHP3ver.0.9.5j5---
防御力[154→241]/空きスロ[0]/武器スロ[3]
頭装備 アグナUキャップ[1]
胴装備 ディアブロUレジスト[3]
腕装備 インゴットSガード[2]
腰装備 ディアブロUコート[3]
足装備 ディアブロUレギンス[3]
お守り 【お守り】(榴弾追加+6,拡散弾追加+10)[0]
装飾品 加弾珠【2】、加榴珠【1】×2、加貫珠【1】×2、加斬珠【1】×5、加散珠【1】×4
耐性値 火[9]水[3]氷[-2]雷[1]龍[-2]計[9]

装填速度+1
通常弾全LV追加
貫通弾LV1追加
散弾LV1追加
徹甲榴弾LV1追加
拡散弾LV1追加
斬裂弾追加

これはネタです。
マジでネタです。
本当にネタです。


しかし、こちらはネタではありません・・・
■男/ガンナー■---頑シミュMHP3ver.0.9.5j5---
防御力[154→241]/空きスロ[0]/武器スロ[3]
頭装備 アグナUキャップ[1]
胴装備 ディアブロUレジスト[3]
腕装備 インゴットSガード[2]
腰装備 ディアブロUコート[3]
足装備 ディアブロUレギンス[3]
お守り 【お守り】(拡散弾追加+10)[1]
装飾品 加弾珠【2】、加榴珠【1】×5、加貫珠【1】×2、加散珠【1】×7
耐性値 火[9]水[3]氷[-2]雷[1]龍[-2]計[9]


装填速度+1
通常弾全LV追加
貫通弾LV1追加
散弾全LV追加
徹甲榴弾LV1追加
拡散弾LV1追加
-------------------------------

これなら、十分恩恵を受ける事が出来ます。
(古ユクモノ重弩)

モンハン小説

かみさまです。今回はジンオウガを主人公とした小説かきます!

・・・ここはモンハン市立ハンター3中。俺はジンオウガ。この中学校に来た。新しい学校ライフに胸を膨らませる。やばい・・・超電帯モードになりそうだ・・・。そう。俺は興奮するともう1人の自分になってしまうのだ。二重人格なんだ・・・。
まず俺は昇降口に足を運んだ。その時!けだましい雄叫びが聞こえた!俺はその方向に走った。するとディアボロスが色鮮やかなモンスターをいじめている!ディアボロスはこのあたりでも有名な不良だ。俺はディアボロスの前に立ちふさがった。「どけよ」とディアボロスは威嚇する!俺も威嚇する。いじめられていたモンスターはおどおどしている。俺は「助けてやる!そして狩る!」といった。彼は驚きのあまり、無言だった。「なめやがってぇぇぇ!うぉぉぉぉ!」ディアボロスが突進してきた!不意打ちとは汚い奴だ。俺は大きく飛び上がり、尻尾を振りかざした!「ガキィィィ」俺の尻尾は奴(ディアボロス)の頭を的確に捕らえていた。奴の角は折れ、大きく仰け反った。その隙に爪を振りかざし、奴のもう片方の角を折った。奴は「覚えてろよ!」と言い残し、去っていった。~第二章へ~

ハンターがモンスターを討伐しまくって、大丈夫なのか?

大型モンスターは当然のこと、リオレイス希少種&リオレイア〃は特別天然記念物に指定し、討伐を禁止すべきである。
イビルジョーみたいな凶暴なモンスターに出くわした場合はとにかく逃げろ。
という制度を作らないとモンスターは確実に全滅しますよ?

まあそっちのほうがハンター達にはありがたいけど、・・・

こまくを戻してくれるアオ~ン

初めまして、ワタクシここで初めて記事を書きます氷雷龍と申します。
かなり読みにくい、くだらない記事を得意とします。よろしくお願いします。

今回、いきなりですがくだらない使える話をします。

電車に乗っててトンネルの中に入ってがたごとがたごとがt・・・こふぉ
つーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(こまくが変な感じ)

こんな時、人は唾を飲めと言います。飲みます。直りません。

こんな時、親はアヒルのまねをしろと言います。分かりません。


ーそんな時、僕は気づきましたー。

これからこまくを戻す方法を説明します。
水をすくう時のように両手を組みます
1でマスクのように口と鼻を覆います
そのままZA・ZIEN!「アオ~~~ン」
3の「アオ~ン」のンで口を閉じた瞬間!ごく(唾を飲む
深呼吸してください
以上です。
成功率もなかなか。

ぜひ試しに使ってください(__)
では!

主人公の良い名前

主人公の良い名前 1位金太郎 2位風神雷神 3位悪魔

ありがとう!なモンスター

どうもーおひさしぶりです
今回は「ありがとう!」なモンスターをあつめてみました

え?2Gにもいますよ?
たとえばレウス・レイア・ガルルガ(イャン)の火球それをランゴスタが身を挺して防いでくれることよくありますよね

今回はそういうのをあつめてみました箇条書きですどぞ!

・ジンオウガ超帯電を突進で解除してくれたブルファンゴ
・体当たりでふっとばしてアシラのひっかきをかばってくれたジャギィノス

はいここで全員の椅子ひっくりかえる!

ズコーッ!

だすわりにはあんまりないんですねはい

どもした~

農場管理人

農場管理人に話しかけると空耳でおやつサミットって聞こえる。
すいませんくだらん話で・・・

HELP

僕は今戦っているんですが、とても敵いません。
僕のポリシー、プライドが傷つけられつらく、重い病にあっています。だれかたすけてください。

運搬猫の気持ち

死んだ時にくる猫の気持ち

「あ~・・・」
「ん?どうしたニャ?」
「今日もいろいろ大変だったニャ・・・」
「確かににゃ・・・」
「モンスター暴れまくりの極地からハンター運ぶのどれだけ大変かハンターどもはわかってないニャ。」
「今日もイビルに喰われそうになったニャ。みてコレ。お尻の毛が食べられたニャ。」
「てゆーかハンターたちがやられるからいけないのニャ。もう死なないでほしいニャ!」
「それはムリだと思うニャ。この村にはロクなハンターがいないニャ。」
「キツイニャ~。」
「キツイニャ~。」
数分後
「わかったニャ。」
「ん?なにがだニャ?」
「こんな仕事を猫に任せるギルドが悪いのニャ!!」

ウラガンキンの主題歌

♪ボクはウラガンキン♪ 作詞作曲:あははと2名の友達

猪木だとかシャクレだとか言われるけれど
これも生きるための武器何だ
確かにアゴはデカイ・・・だが、それがボクのチャームポイント
どんな♀もいちころさ

アゴでいいよ、だがフルネも覚えてくれ
アレ、コイツの名前は何だ?
確かに名前長い・・・だが、それもボクの特徴なのさ
ハンターだっていちころさ

あー、ボクはウラガンキン、アゴの硬いウランガンキン

        ♪END♪

以上、友達と考えたモンスターの歌(メロディーもあるよw)ウラガンキン辺を終わります
次回作はロアルドロス・クルペッコを予定中

続・モンスターの主題歌

♪スポンジボブ♪:作詞作曲・あははと二名のバカ

Aメロ《あー、スポンジキュートだろー?俺に惚れたらダメだぜ~
 《俺はスポンジ界の頂点さー
(その名もーロアルーッ!/観客一同)

Bメロ《そぅさー、俺様スポンジさー
 《水を含めりゃ誰にも負けない最強さ

サビ《俺も本気は出しちゃいない、ハンターなんてアリなんだ
 《本気を出したら地球の水が無くなるさー

作詞は即決まりましたが作曲でかーなーりーてこずったので遅れましたw
次回はクルペッコだぜベイベー、seeyou

お守りのテーブルや乱数について

努力賞(校正+掲載が困難なためボツネタとさせていただきました。

これからお守りについて色々と説明します。
いろんなサイト回って調べた結果理解できた範囲内での説明なので間違ってたりするかもしれません。
まずお守りのスキルの種類やスロット数などは乱数によって決められますそしてモンハンには乱数のテーブルがいくつか存在しています(確か12個)
テーブルについて説明するのはめんどいし大して意味の有ることでもないので省略します。
簡単にいえばこのテーブル次第で出るお守りが決まるということです。(確か1つのテーブルにつき5400通り
そしてこのテーブルがあっていないと目当てのお守りがいつまで掘り続けても出ないという自体におちいってしまいます
ではこのテーブルは何をすれば変えられるのか?
それはモンハンを起動しなおすことです。(スリープモードでは無理)
例えば現在のテーブルが1だとしますその場合一度モンハンを起動しなおさない限りテーブル1で取れる5400通りのお守りしか取れなくなってしまいます。
ほしいお守りがどのテーブルにあるかは検索すれば調べれるツールがあるのでそちらで探すことをおすすめします。(現在のテーブルも自分で掘った適当なお守りを検索すれば割り出せます)
ツールについてはURL貼るとさすがにまずいかもなんでやめときます。
ツールが見つからないか使えない場合は定期的に起動しなおすしかないです。
テーブルに関しては以上です。
そしてテーブルを合わせたら目的のお守りが5400分の1で出るかというとそういうわけでもないんです。
あることに気を付けていないと目的のお守りは永遠に掘り続けてもでない(その時のお守りの取れ方次第で出るときもある)という悲惨な状態になってしまいます。
先程の説明で乱数でスキルやスロットが決まると書きましたがそれは一体どう決まっているのか?
それは結構単純です。
例えば1→2→3・・・・5399→5400と乱数が順番に進んでいるとします。
この数字は何をやっている時だろうとものすごい速さでループし続けていますなので狙った位置で止めるのは不可能なのでピンポイントでほしいお守りを手に入れることは不可能です。
ここから本題です例えば20という数字の段階でお守りの鑑定が始まったとしましょう。
その場合
20でひとつめのスキルの種類
21でその数値
22で2個目のスキルがあるかないか
23でそのスキルは+か-か
24でそのスキルの種類
25でそのスキルの数値
26でスロットの数
そして27から次のお守りの鑑定が始まります
ただ7個飛ばしで決まっているだけなら絶対にでないお守りなんてないじゃんと思うかもしれませんが
お守りには1個しかスキルのないものがりますよね?
その場合2個目のスキルが有るか無いかを決定したあとに2個目のスキルに関する判定を飛ばしてスロットの数の判定に移ります
そうすると例えば30からスタートしてスキルが1このおまもりがあったとするなら
30で一つ目の種類
31でその数値
32で2個目のスキルがあるかないか
33でスロットの数
そして34で次のお守りの鑑定が始まるわけです
なので最悪の場合こういう事になります
ほしいお守りが例えば50にあったとします
そしてその50で鑑定をスタートするには3通りあります
最初の鑑定で50を引き当てる場合
43から鑑定が始まったスキル2個のお守りの後に鑑定が始まる場合
46から鑑定が始まったスキル1個のお守りの後に鑑定が始まる場合
の3通りがありますしかしこの時43で鑑定してできるお守りがスキル1個
46で鑑定してできるお守りがスキル2個だとしましょうそうすると最初で引き当てるしかなくなりますよね?
これによって出やすさに偏りが出るわけですしかしこれだけではありません
お守りには謎のお守り、光るお守り、古びたお守りの3種類があります。
そして鑑定の順番は謎→光る→古びたで行われていますよね?
勘のいい人ならわかると思いますが古びたお守り以外のお守りを持っていると上にある
3パターンのうち最初に引き当てるというパターンが無くなってしまいますさらにそのお守りの数字の
4個まえと7個まえの数字のお守りのスキル数が悪くて最初に引き当てるしかないお守りだった場合そのお守りは
古びたお守りだけを持っている場合にのみ5400分の1で出るという結論になります。
あんま書きすぎるとごちゃごちゃするので書きませんが逆に光るお守りを持っていたほうがでやすい組み合わせも当然あります
なので具体的に狙うお守りがあるのならツールを探して調べると出てくるので一度探してみたほうがいいと思います。
またオトモが持ってきたお守りは捨てることができないのでお守りの数を調整する場合連れていかないほうがいいです
ツールが使えない人は毎回光るお守りを捨てることで絶対にでないお守りはなくなります(テーブル内での話)
以上で説明を終わります長文すみませんでした

名前パクリ?

くだらないこと書きます.
集会浴場クエストの★4を全てクリアしてください.
すると、エースという称号がでてきます。
、、ワン○ースに出てくるル○ィの兄ちゃんの名前ですね。
ちなんでつくってみては?

逆から読むと・・・

どうも、遊んでいる最中に気づいたことです^^;えっと・・・
イチノタチウオって言うアイテムありますよね?それを逆にして読んで下さい。
「オウチタノチイ」(お家楽しい)赤ちゃん言葉ですがチをシに変えるとこうなります
まぁ知っていても意味は無いと思いますが、見てくれてありがとうございます!

クルペッコの気持ち

私はクルペッコの気持ちという小説を書いてみた。読んでくれるとありがたい


「ぷはぁ~」
久々の外の空気。ぼくは思い切り吸った。そして吐いた。
僕の故郷。孤島。
僕は長いこと、ハンターに捕獲、そして研究されていた。ユクモ村という場所で。
あらゆる機会につながれ、縛られ・・・。
でも今は違う。ここは、ハンターはおろか、人間も来ない、その名の通り、孤島。
昔までは・・・・・・・。
約2年前、ここに大勢のハンターがやってきて、たくさんのモンスター、そう、僕
の友達を奪っていった。僕を含めて・・・・・・・。
そのとき、ドスジャギィくんの群れは壊滅し、全滅した。
もう考えるのはやめよう。そう思い、親友のロアルドロスくんを呼んだ。僕らクル
ペッコには仲間を呼べる能力がある。ちょっと恥ずかしいけど、ダンスを踊った。
2分後にはロアルドロスくんはあらわれた。

モンハンが嫌になって消えたモンスター

モンスターはモンハンで狩られまくったので、他のことをすることにしました。

一、”アグナコトル”は”ハンゲ”で”ラグナロクon-lineにはまった。
解説アイルーさんから:さぶいにゃ~~クーラードリンク持っていかなくても火山で平気かもにゃ~げぼにゃ~

二、新聞記事で”ウラガンキン、裏金疑惑”
村長さんから:凍土がホットドリンクでも防げないくらいに寒くなったということです
このギャグのせいでね。

三、バギィがオカマになりました(^o^)丿(そのまんまかいっ!!)
Jump作成委員会から:あっそぅ。ワン●●スとコラボしたのね。
んじゃあ、もうコラボしないから。

四、メラルーはドラ●エのメラゾーマさえ使えるようになりました。
メラルー(武装集団mrws)の長:にゃははははははははは
天下はもう僕ちんのものにゃあ=はっっはは~

五、リオレイアはリオデジャネイロでサッカーの監督になりました。
ロナ●ドさん:Idon'tknow.Areyoufunny?!MayIkillyou?(一一)
翻訳    知るかボケ。お前おかしくないか?!殺して差し上げようか?(一一)


以上nemotodaikistationのニュース速報でした。

称号 坂東英次ファンならこうするべき!

ファンなら、こうするべき!

「たまごへのこだわり」「戦友はたまご」

作ってみそーー!

カメラマンさんどんだけ~

とんでもなくつまらないことを書きます。
登れるツタなどにつかまりカメラをくるっと回転すると壁の奥からハンターが透けて見えます。

仕事しながら考えたギャグを少し…

□フロギィはフロギィらい(風呂嫌い)
□ガウシカが飼うシカ
□バギーの乗るバギィ
□ギギネブラがブラジャーをしてブラが外れそう危機ねブラ
□凍土に凍土う(とうとう)春が来た
□特産きのこを特産(たくさん)ゲット☆
□村長の意見を尊重しよう
□ハチミツをはちみつ(8つ)見つけた
□大剣でボスを倒しましたが大剣(大変)でした
□ギャギィは合体するらしい ジャギーーーン!!
□眠魚を眠魚(みんな)で釣ろう
□血石を取りに行くので今日は血石(欠席)
はい…苦しいのは十分承知でございます><

シャレをおもいついた・・・

なんか考えごとをしていたら、シャレをおもいついたので載せます。
いきます。

ジャギィの巣にジャギィノス!
ね!うまいですよね? ・・・失笑・・・
すいませんでした。 


ウロコトルのうろことる
どうすか?

けいおん!とコラボしたら・・・

防具
桜高制服
桜高スカート
発動スキル 広域化+1、笛吹き名人、食いしん坊、精霊の加護
▼武器
ギー太(ギター形の狩猟笛)
攻撃力180
切れ味・緑
音符は攻撃力アップや防御力アップとスタミナ無効と寒さ無効、体力回復小。

ドラムスティック(双剣)
攻撃力165
切れ味・緑
会心率5
スロットが2つある。

▼クエスト
クエスト名・放課後ティータイム
依頼主・平沢唯
説明文・今度、桜高で私達のライブがあるんだ!たくさんのお客さんにみにきてもらいたいなぁ~。あ、そこのハンターさん!孤島の近くの村の人を招待してくれない?でも、孤島にモンスターが出現したみたいだから気をつけてね!!
クエスト内容・アオアシラ3頭の捕獲
報酬・8000z軽音部チケット(1~3)